はじめまして。運営サポーターの坂本です。実は!?動物がずっと苦手でした。ヨダレを垂らした野良犬に追いかけられた、久慈の少年時代。

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実は!?動物がずっと苦手でした。ヨダレを垂らした野良犬に追いかけられた、久慈の少年時代。

このWebサイトの運営をサポートしている僕ですが、最初から「猫のために何かをしたい」という情熱があったわけではありません。正直に言えば、私は人生のほとんどを「動物を避けて」生きてきた人間です。私の記憶にある故郷・岩手県久慈市は、今とは少し景色が違いました。小学校低学年の私にとって、通学路はまるで「サファリパーク」。角を曲がれば、ヨダレを垂らした野良犬がこちらを睨んでいる。そんな光景が当たり前にあった時代です。何度も追いかけられ、ランドセルを揺らしながら必死に逃げたあの日。外飼いのデカい犬に、鼓膜が破れるほどの勢いで吠え立てられた絶望感。何度も追いかけられ、ランドセルを揺らしながら必死に逃げたあの日。そんな「動物への恐怖」が染み付いていた私が、44歳になり、娘のお父ちゃんになり、なぜ今こうしてWebを通じて活動を広める役割を担っているのか。30年越しの「視点の変化」について、少しお話しさせてください。

低学年の僕にとって
通学路は「戦場」だった

キャットレスキュー「猫の鈴」のホームページ運営サポートをしていますが、私の体験は「動物への恐怖」です。
昭和の終わりから平成の初めにかけて過ごした久慈市での記憶をお話しします。

ヨダレを垂らした野良犬

  • 当時の久慈には、今では見かけない野良犬が当たり前にいました。
  • ヨダレを垂らしながら低い声で唸る姿。
  • 低学年の自分にとっては、それは可愛いペットではなく、命を脅かす猛獣そのものでした。

当時の久慈は、今思えば驚くほど動物との距離が近すぎました。
象徴的だったのは、月に一度は必ず起きていたグラウンドへの野良犬の乱入です。

授業中、どこからともなく現れた野良犬がグラウンドを全速力で走り回る。
それだけで教室中が騒然となり、勉強どころではなくなる。
それはまるで学校全体を巻き込む一大イベントのようでした。
窓に張り付いてはしゃぐ友人たちを横目に、僕は
「もしあの犬がこっちに来たら……」
と、ヨダレを垂らして走るその姿に、ただただ怯えていたのを覚えています。

逃げ場のない「外飼いの大型犬」の咆哮

  • 家々の庭先に繋がれた大きな番犬たち。
  • 通りかかるたびに、鎖がちぎれるような勢いで吠え立てられる絶望感。
  • ランドセルをガタガタ言わせながら、泣き出しそうな気持ちで全力疾走した放課後の話。
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HP担当

飼い犬もたまに
何故!?
繋がれてない事があります(涙

今だからわかる・・・
箱の中に置き去りにされた子猫

犬を恐れていた一方で、当時の久慈では、道端に置かれた「箱に入った子猫」を見かけることも珍しくありませんでした。

段ボールに入れられた子猫
人間がやったこと

  • 震える子猫が「箱」に入っている。それは、誰かがわざわざそこへ運び、置き去りにしたという紛れもない事実でした。
  • 当時は今ほど不妊去勢手術が一般的ではなく、「増えたから捨てる」という行為が、罪悪感を抱えつつもどこかで容認されていた時代。
  • 子供心に感じたのは、捨てた人間への怒りよりも、そうせざるを得ない地域の状況への「違和感」と、目の前の命をどうすることもできない「絶望」でした

連れ帰ったけれど、救えなかったあの日

一度だけ、箱を抱えて家に戻ったことがありますが、結局は飼うことができず、救い出すことは叶いませんでした。

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HP担当

その記憶は、僕の中で長い間、動物との関わりを避けるための「心の蓋」になっていた気がします。

画面越しで届いた、現場の熱量

直接会ったわけではありません。
私は埼玉県川口市、彼女は岩手県久慈市。
30年ぶりの縁は、LINEのやり取りから始まりました。

動画配信から伝わるパッション

  • 画面越しに届く活動の様子や、彼女の熱意。
  • 遠く離れていても、その真っ直ぐな想いは十分に伝わってきました。
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HP担当

動画を見た時、最初はびっくりしました。え!?そんな事になってるの?って感じです。

離れていても、Web屋だからできること

僕は今、Web系フリーランスとして生計を立てています。
現場に駆けつけることはできなくても、この生業(なりわい)を活かせば、遠くからでも力になれることがあると気づきました。

現場の想いを「整理して届ける」役割

  • 彼女が命と向き合っている間、私はパソコンの前で、その活動を世の中に広めるための導線を作る。
  • 動画では伝わらない現実を、Webサイトという形にして誰かに届ける。
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HP担当

正直、亀山さんの行動力に、良いなって思いました。ボランティアとか一切やった事がなかったし、誰かのため、何かのためにこんなに一生懸命になれる事に、良いなって思いました。

娘の送迎で思うこと

2歳半の娘の送迎で川口を歩いていると、ふと久慈の現場に思いを馳せることがあります。

現場の想いを「整理して届ける」役割

  • 娘が指差す猫を見ながら、「この子たちが大人になる頃には、あの箱に入った子猫のような悲しい光景がなくなっていたらいいな」と、ぼんやり思います。
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HP担当

大それたことはできないけれど、自分の得意なことで、その未来を少しだけ手助けしたい。そんな、何気ない動機です。

ちょうどいい距離感で

今の私は、まだ「動物が大好き」とは言い切れないかもしれません。

自分なりのペースで広げていく

  • 現場のことは彼女に任せ、私はWebの端っこから、この活動を知ってもらうきっかけを作っていく。
  • 苦手な人の視点も忘れずに、フラットな気持ちで、このサイトを育てていこうと思っています。
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HP担当

まだ良くわかりません。でも、何も考えなかった僕が、猫の鈴の動画をみて、凄いなって思ったことは事実です。

川口の空の下から、自分なりのやり方で。

今の僕は、岩手の現場で猫を保護したり、手術の現場に立ち会ったりしているわけではありません。
埼玉県川口市で、日々の生活を送りながら、Webを通じてこの活動をサポートしています。

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HP担当

一人のWeb屋として、一人の父親、人間として、 無理のないペースで、キャットレスキュー「猫の鈴」さんに伴走していこうと思います。

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