
避妊去勢されていない8匹の猫たちと暮らす男性。その裏にある現実を見つめ、全頭手術を決意しました。不幸な命を増やさないために。
現場からの記録 8匹の猫と暮らす男性と向き合って

今回訪れた現場では、男性が8匹の猫たちと一緒に暮らしていました。
しかし、そのすべての猫が避妊・去勢手術を受けていないという現実がありました。
「これまで産まれた子猫は、どうしていたのですか?」
という問いに、男性は静かに
「捨ててきた」
と答えました。
その言葉の重さに、胸が締めつけられるようでした。
不幸な命を増やさないために
避妊去勢されていない8匹の猫たちと暮らす男性。
その裏にある現実を見つめ、全頭手術を決意しました。
不幸な命を増やさないために。




動画や、Webサイトで発信している情報は、誰かを責めるためではなく、今ここで起きている現実を伝えるためのものです。
目をそらさずに見てほしい。
この状況の中に、命の重みと人の弱さ、そして社会の課題が映し出されています。
命の現場から 見えてきた現実
この現場は特別なケースではありません。
同じような状況は、全国のいたるところで起きています。
どんな問題があるのだろう?
- 避妊去勢が行われないまま、多頭化してしまう現実
- 「捨てる」という行為が日常の一部になってしまう恐ろしさ
- 命に対する“責任”や“知識”の欠如
経済的な理由や知識の不足、あるいは「外に出てるから大丈夫」という誤った認識によって、避妊去勢が行われず、結果的に多くの命が犠牲になってしまうのです。
猫たちは誰も「産みたくて」産んでいるわけではありません。
そして、人間も「捨てたくて」捨てているわけではないのかもしれません。
けれど、無知や放置は確実に命を奪っていきます。
猫の鈴 今、私たちにできること
私はこの現場のすべての猫たちに、避妊去勢手術を受けさせることを決めました。
それは責任を背負うという決意であり、同時に「これ以上不幸な命を増やさない」という願いです。
一度にすべてを変えることはできません。
けれど、一匹、一人、一歩ずつでも前に進むことができます。
支援してくださる皆様の力をお借りしながら、この現実に向き合い続けていきます。
キャットレスキュー 動画でも現場の様子を公開しています!
私たちの活動をより多くの方に知ってもらうことも、猫たちを救う大切な力になります。TikTokでのフォロー・いいね・シェア(拡散)は、活動の励みとなり、支援の輪を広げる大きな助けになります。

