16歳まで過ごした故郷・久慈の小さな命を救う!「久慈弁ねこレスキュー」LINEスタンプができました!

こんにちは。
キャットレスキュー「猫の鈴」HPサポーターの坂本です。
私は16歳まで、猫の鈴の拠点である岩手県久慈市で過ごしました。
潮の香り、温かい人たち、そして耳に馴染んだ懐かしい久慈の方言…。
離れて暮らす今も、久慈は私にとってかけがえのない大切な故郷です。
そんな故郷で、たった一人で猫たちの命を救い続けている「猫の鈴」の活動に心を打たれ、私は現在、無償でホームページの制作・運営をお手伝いしています。
この度、地元愛をぎゅっと詰め込んだLINEスタンプ「久慈弁ねこレスキュー」を制作し、販売を開始いたしました!
このスタンプには、私が愛してやまない久慈への想いと、猫の鈴の未来への願いが込められています。
故郷愛と恩返し 私と「キャットレスキュー猫の鈴」の出会い
私は現在、埼玉県川口市で小さなWeb工房を営んでいます。
普段はWordPressテーマの開発や販売をメインに仕事をしており、正直なところ、最初は猫のTNR・保護活動そのものに強い関心があったわけではありませんでした。
きっかけは、昨年の9月に現在私と同じ川口市に住んでいる母が里帰りをした時のことでした。

ちどりちゃんが一人で猫の活動をしていて、ホームページを欲しがっているんだけど協力してあげられない?
ちどりちゃんとは猫の鈴の代表です。
私が幼い頃に代表の家族には大変お世話になりました。
恩人からの頼み、そして母からの相談。
とはいえ、私もプロとして仕事を抱える身です。
当初は、

俺が開発しているWordPressテーマ(テンプレート)を使って、サクッと作ってあげるくらいならいいよ。
という、いわば職業人としての軽い気持ちでの引き受けでした。
これは、誰かが支えないと無理だ
ところが、いざ制作のために代表とやり取りを始めると、その過酷な日常に驚かされました。
代表は一人の主婦であり、子育ての真っ最中。
さらには高齢のお母様のお世話もこなされています。
そんな多忙な日々の中で、毎日数カ所の「猫パトロール」を欠かさず、現場の視察やTNR、さらには活動を広めるための動画編集まで、すべてを一人で背負っていたのです。
「この状況で、ホームページの更新や管理までやるのは、物理的に無理だ…」
そう痛感しました。
本来なら「やり方を教えるから自分で頑張って」と言うべきところかもしれませんが、懸命に故郷の命を救おうとしている恩人の姿を前にして、職人としての、そして久慈で育った一人の人間としての血が騒ぎました。
気づけば、サイトの公開後も運営をサポートする形で、現在も代表のお手伝いを続けています。

いつの間にか、私にとっても大切な「故郷への恩返し」へと変わっていきました。
久慈弁ねこレスキュー LINEスタンプの誕生!
制作のコンセプトは離れていても、スマホを開くたびに故郷を感じられ、それが猫助けにもなる仕組みです。
懐かしい「久慈弁」スタンプの紹介

久慈弁は独特です。同じ岩手同士でも内陸の方は?になります(笑)
以下で紹介する「久慈弁」は久慈の中でも、地域によって意味や使われ方、ニュアンスが違う場合があります。
はねろ!跳ねろ!

久慈弁講座「はねろ!跳ねろ!」
久慈弁で「走れ!」「急げ!」といった、躍動感あふれる場面で使われるこの言葉。元気に飛び跳ねる猫のイラストと共に、受け取った人が思わず笑顔になるようなデザインに仕上げました。
「跳ねでこっ!」は「急いできてね!」って意味です。

運動会の徒競走は「跳ねろ!跳ねろ!」が凄いです!
あわぁくぅっ

久慈弁講座「あわぁくぅっ」
これは「慌てている」「パニックになっている」「テンパる」という時に使われる言葉です。仕事や家事で目が回るほど忙しい時、不意の出来事に「どうしよう!」と焦っている時……。そんな切羽詰まった状況を、可愛らしい猫の姿でスタンプにしました。
「今あわぁくって!やってだー」は「今、とても慌ててるけど頑張ってやってるよ!」って意味です。

びっくりした時も「あわぁくぅった!」って良く言いますね!
はらがつぇ~

久慈弁講座「はらがつぇ~」
これは「お腹がいっぱいだ」という時に使われる言葉です。
「腹がつぇ~が、かーけー」は「もうお腹がいっぱいだから、これ食べていいよ!」って意味です。

略すと「腹つよっ!」です!
かだってけろ!

久慈弁講座「かだってけろ!」
久慈弁で「仲間に入れて」「一緒に参加して」「交ぜて」という意味を持つこの言葉。一人で頑張るのではなく、みんなで手を取り合おうという、久慈の人々の結びつきの強さを象徴するような言葉です。
「一杯かだってったらいいべんがっ」は「一杯くらい、一緒に呑んでいきなさい」って意味です。

われもかれもよ!ばだぁばたど「かだって」活動を盛り上げんびゃーよ!(笑)
かぁけぇ

久慈弁講座「かぁけぇ」
久慈の食卓や団らんには欠かせない一言です。標準語では「食べて」ですが、「かぁけぇ」と言うと、「さあ、遠慮しないで食べて」「温かいうちに食べてね」という、相手をお腹いっぱいにさせてあげたいという久慈の人の温かい親切心がグッと詰まった響きになります。
「まんまー食ったな?かーけー!」は「ご飯は食べた?遠慮しないで食べてね」って意味です。
「かっか、かぁ!」は「お母さん早くたべな」って意味です。

「かぁ」は本当に良く使います。「かぁ」とジェスチャーで会話できます。
んだすけぇや~

久慈弁講座「んだすけぇや~」
久慈の会話で一番耳にするかもしれない魔法の言葉です。これは「そうだよね」「本当にその通りだね」という強い共感を表すときに使われます。
「んだすけぇや~」は「本当にそうだよね!」って意味です。
「だすけぇ言ったはんで」は「だから言ったのに」って意味です。

僕の通っていた小学校は「だすけー!だすけー!」ばっかりでした。一文字目に「ん」って(笑)
んがぁ

久慈弁講座「んがぁ」
これは標準語で「あなた」「お前」という意味ですが、久慈では主に親しい友人や年下に対して、少し感情が高ぶった時や、ツッコミを入れたい時によく使われます。
「んがぁ~よ」は「お前さっ!」って意味です。
「んがぁーのやっでだごとぁほにはんかくせぇなぁ」は「あなたのやった事は本当にダサいよ」って意味です。

怒った時やすごむ時に良く使います。子供の頃に母ちゃんとかにちょーしこいて「んがぁーよ」って言ったら、とんでもねー怒られました。標準語で育った方は、お前って言うと嫌がりますよね?そんな感じです。
めぐせぇ~

久慈弁講座「めぐせぇ~」
最後にご紹介するのは、久慈弁のなかでも独特のニュアンスを持つ「めぐせぇ~」です。
標準語では「格好悪い」「可愛くない」「ひどい格好」といった意味になりますが、久慈の人が使うときは、どこか「愛嬌」が含まれていることが多い言葉です。
「何でーそのあだまー!めぐさっ(笑)」は「何その髪型、笑える!」って意味です。
「んがぁやぁ、何年やってこだなめぐせぇこどしてはじぇねーが?」は「あなたは何年この仕事してるの?こんな出来栄えの悪い仕事して恥ずかしくないの?」って意味です。

容姿や恰好をいじる時は、気の合った友達とかに使ってくださいね!そうじゃないとただの悪口になります。
届け支援の輪! このスタンプが「猫たちの未来」に変わるまで
この「久慈弁ねこスタンプ」で得られた収益(LINE側の手数料等を除いた分配金)は、大きく分けて2つの目的で大切に活用させていただきます。
猫たちの命を守るための「直接支援」
収益の半分は、直接「キャットレスキュー猫の鈴」へ届けられます。
これは、代表が日々向き合っている保護猫たちの医療費、病気を防ぐためのワクチン代、そして毎日お腹いっぱい食べてもらうための「かぁけぇ(ごはん)」代として、一匹一匹の命を守るために使われます。
活動の輪を広げるための「運営・維持費」
そしてもう半分は、私がサポートしているホームページの維持管理や、今後の支援活動を広めていくための運営費として活用させていただきます。
現在、私は無償でホームページのサポートを続けていますが、サイトを維持するためのサーバー費用や、活動をより多くの方に知ってもらうための広報・デザイン費など、活動を「継続」していくためにはどうしても経費が必要になります。
「長く、太く」支援を続けるために
たった一度の寄付で終わらせるのではなく、故郷・久慈の活動を1年、2年と長く支え続けられる仕組みを作りたい。
そのための「運営費」としての半分です。
私がWebのプロとして情報発信の土台をしっかり守り、代表が現場で猫たちの命を救う。
この両輪が揃うことで、救える命がもっと増えると信じています。
皆さんがスタンプを使ってくださるたびに、久慈の猫たちが潤い、活動の灯が絶えることなく続いていきます。
どうか、温かいご支援をよろしくお願いいたします。
LINEスタンプ 収益のご報告について
HPサポーターが作成・販売するスタンプの収益は、どのように猫たちの力になったのか。
その結果をしっかりとお伝えすることも、サポーターである私の大切な役目だと考えています。
今後このホームページ内でご報告させていただきます。
LINEスタンプ 「久慈弁ねこレスキュー」のご購入方法
スタンプはLINE STORE、またはアプリ内のスタンプショップからご購入いただけます
小さな事から 故郷である久慈からより多くの命をつなぐ
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます
最初は、母から聞いた「故郷で頑張っている恩人がいる」という一言に、「自分の持っているテンプレートで良ければ」と軽く応えたのが始まりでした。
しかし、この活動をする代表の姿は、私が想像していたよりもずっと過酷で、それでいて深い愛に満ちたものでした。
主婦として、母として、娘として、そして「猫の鈴」の代表として、毎日「あわぁくって」走り回るその背中を、私は放っておくことができませんでした。
「かだって(参加して)」くださる皆様へ
「んがぁのやってだごとぁ、最高だなぁ!」
と笑い合い、「かぁけぇ」と言って「小さなはらをつよく(お腹いっぱい)」して命をつなぐ。
このスタンプが使われるたびに、久慈の温かい言葉が飛び交い、同時に猫たちの医療費や活動を広めるための運営費へと変わっていけば幸いです。
久慈で猫を救う代表と埼玉のWeb工房で働く私。
そして、このブログを読んでくださっているあなた。
距離は離れていても、一枚のスタンプを通じて私たちは繋がることができます。
どうか、猫の鈴の活動に「かだって(仲間になって)」いただけませんか。
皆様の温かい応援が、今日も久慈の空の下で頑張る猫たちと代表の、何よりの力になります。
「キャットレスキュー猫の鈴」を、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
アイディア募集! これからも、新しいスタンプを届けていきます
今回のスタンプは第一弾に過ぎませんが、これからもスタンプやグッズなどの作成・販売を考えています。
「新しいスタンプが出るのが楽しみ!」
そう思っていただくことが、結果として猫たちの支援を長く続けるパワーになります。
リクエストがあれば、ぜひ教えてください!
皆さんが、かだって(一緒にアイディア出して)くれると、とても素敵な猫の鈴の応援グッズが出来るとおもいます。
ご連絡はホームページサポーターのLINE公式からお気軽にお問い合わせください。
友だち追加はこちらから
| LINE名 | 猫の鈴ホームページサポート |
| ID | @741ohnyr |
| URL | https://lin.ee/NqGdrrw |
| LINE運営 | ホームページサポーター 坂本 渉 プロフィールはこちら |
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おねがいします。 小さな命を救うためご支援・ご協力のお願い
キャットレスキュー「猫の鈴」の活動は、皆さまのご支援によって成り立っています。
どうか、小さい命をつなぐためにお力をお貸しください。

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広告宣伝費として経費計上できます!猫の鈴のパートナーになってホームページで事業を宣伝してみませんか!?
キャットレスキュー 動画でも現場の様子を公開しています!
私たちの活動をより多くの方に知ってもらうことも、猫たちを救う大切な力になります。TikTokでのフォロー・いいね・シェア(拡散)は、活動の励みとなり、支援の輪を広げる大きな助けになります。

